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2012年4月20日

オリンパスのドラマチックトーン

before

after

オリンパスの新しい現像ソフト『OLYMPUS Viewer 2 V1.21』を試してみた。中でもまずやってみるべきなのはドラマチックトーンだと思っていた。余談だが、造語的な言葉だろうから DramaticTone と英語で書いてしまうと、こっぱずかしく感じる。そこで、まずの結論は、「フィルターだけに終わらず元作品と融合させて最終形を導く」のが楽しいだろう。

何気なく車の助手席から撮った写真は、光も条件も構図も悪く、通常ならボツ。ところが、ドラマチックトーンによって手前のガードレールや縁石までが良い雰囲気を出していることに驚いた。参考までに「RAWで保存されているファイルにのみ適用」です。

もっとも、これらのアートフィルターは最新機種にデフォルトで内蔵されているとはいえ、れっきとした後処理の画像レタッチなので、今後これらの写真が氾濫することを想像するにあたって一悶着あるだろうと想像。私の答えは決まってますけどね。

個人的には、ハーフNDによる空の露出のみを下げるワザを、白々しくもなく素直に現像してしまうフィルターを最も希望。昔に必至で頑張っていたアレが、ましてや動画[コマ落ち注意]にまで使えるようになれば、私はオリンパスのスチルを動画のメイン機種にしても良いと思った。さらに素直にそれ、PL関連。

2012年4月14日

オプタテシケ山

オプタテシケ山を背景に除雪作業

オプタテシケ山という名前の山がある。山容の素晴らしさは日本随一。

屏風のようにそびえ立つ十勝連峰のその最左端に位置し、猛禽が羽を広げるかの如くの姿で聳えている様は圧巻。爆裂河口と思しき山襞は時間毎に陰影を変化させるため、この山が見える日は一日中あきることく眺めていることが出来る。

難点を言えば、美瑛町のメインフィールドからは遠目になる。なので今回のように空気に透明感が足りない場合は、それなりの写り方になってしまうのだが、少し近寄るだけでダイナミックさを増すことが出来る。

本写真は、定番の新栄の丘から写したもの。コンデジでもまぁまぁね。

2012年2月10日

今年一番の霧氷というか今年一番の青空

『新栄の丘から見る“いこいのカラマツ林”』


『奥中に北海道最高峰旭岳を配して』


『新栄の丘のライブカメラ本体[頂部に2個設置]』


2012年2月10日現在、今シーズンで霧氷がすごかったのはこの日だけではなかったし、他にも良い日はあった。しかしこの1月8日は、霧氷とともに空の色=“宇宙の色”が最も素晴らしかった。写真はいずれもPLフィルタなしで撮影していて、青空がもはや青ではなく黒に近づいている。肉眼でもこれに近い色を感じた。色の濃い場所はまさに宇宙の色。PLなどのフィルターは使って居らず、機材もE-PL1を使ってこの色なんだからE-330だったらどんなだろう。


霧氷とは、一般的には空気中の霧(きり)が木々などに氷結するものと表現できるが、たとえば雪原にも氷結する。川沿いでは多発する現象とも言えるが、特殊な条件ではすべてのものに氷結し、青空と白一色な目を疑うような景色を現す。長い冬でもこんな日は滅多にない。一年に一回あるかないかのレベルの2012年1月8日でした。

2005年11月5日

今頃の美瑛はこんな感じ

カラマツの紅葉です。でも良い時期は短い
美瑛町はカラマツが多く、秋は最高の彩りになります。